2007-01-01から1年間の記事一覧

ワインバーグの文章読本作者: Gerald M. Weinberg,ジェラルド・M・ワインバーグ,G.M.ワインバーグ,伊豆原弓出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2007/11/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 8人 クリック: 57回この商品を含むブログ (61件) を見る fieldst…

誰かがこの手の本を何冊か読みたくなる状況を解決するのには,この手の本を 読まないことだ.と言ってたような気がしたのだが...^^;一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方作者: 佐々木正悟出版社/メーカー: ソーテック社発売日: 2007/09/15メディア: 単行本…

伝える力 (PHPビジネス新書)作者: 池上彰出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2007/04/19メディア: 新書購入: 45人 クリック: 1,284回この商品を含むブログ (249件) を見る すこし散漫なところもあるけど,読みやすいよい本.

BLACK LAGOON 7 (サンデーGXコミックス)作者: 広江礼威出版社/メーカー: 小学館発売日: 2007/10/19メディア: コミック購入: 6人 クリック: 54回この商品を含むブログ (234件) を見る 眼鏡っ娘,メイドさんといえば,エマかこの漫画のロベルタでしょう?(意味…

オープンソースの逆襲作者: 吉田智子出版社/メーカー: 出版文化社発売日: 2007/09/01メディア: 単行本 クリック: 53回この商品を含むブログ (15件) を見る安心感のある(と感じる)本.

Haskellプログラミングのはまりどころ

始めてHaskellプログラミングしたとき,すごく苦労したはずなのだが, それがどういうところで,どのようにハマったかをもう忘れている.IO モナドにハマってますヽ(  ̄д ̄;)ノ - 女子高生ぷろぐらまーなお☆のブログ は多分こういうことをやろうとしたんじゃ…

関数プログラミング (情報数学セミナー)作者: 萩谷昌己出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 1998/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る 名著だ!

食い逃げされてもバイトは雇うな 禁じられた数字 〈上〉 (光文社新書)作者: 山田真哉出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/04/17メディア: 新書購入: 3人 クリック: 170回この商品を含むブログ (244件) を見る ひとめ見て,字がでかい.小一時間もあれば読め…

GTD

こういうもの(ってどういうもの?)は本当に最初のとっかかりが難しいんだよね.

pure functional ってなんだ

imperativeプログラマとfunctionalプログラミングについてよく議論するのだが,うまく説明できない(つまり自分でもよく理解できない)ことが多すぎる.いつも私が抽象的な議論,言葉の定義,感覚的で曖昧な表現に終始してまうことで議論が噛み合わない.Hacke…

Curry-Howardの対応を知らない子ども達

(用語、概念をいいかげんに使っているので絶対に真にうけないこと!!) (マシン語を知らない子ども達 - UEI shi3zの日記とこれに対する反響を読んで書いたものです)あまりにも当たり前過ぎて21世紀に入ってから言葉にしたことはあまりないのですが,当然のこと…

下へ降りるだけじゃなくて上へ昇ることも忘れないでね

プログラムは計算機を前提に書かれるのだから、計算機の構造と動作を理解していることは重要であることは間違いない。プログラムは仕様を満すために書かれるのだから、仕様の形式的記述と検証について理解していることは重要(かもしれない)。

なんてこったい

流行にのって脳内メーカーをやってみた

関数プログラミング

Matzにっき(2007-04-12) 現実世界に「状態」があるのに,プログラミング言語がそれを表現できない(ということは,間接的に表現しなければならない)というのは,私の脳内モデルとプログラムの距離が遠くなって大変つらい. 『私の脳内モデルとプログラムの距…

プログラミングと論理思考

論理的思考の放棄 面白い.以下は上のブログを読んだときの思い付きの断片(論理的ではない:) もしソフトウェアロジックいうものがあったとして,それとCで書くプログラムとの間には大きな溝があるはずだ.ロジックは言明であり,Cで書くプログラムは手順書…

過敏症なのかな

感情的な他人への攻撃に接すると気分が極端に萎縮してしまう. 撒き散らされた嫌悪に吐き気もする.

修行がたらん

ちっともプログラミングが上達しない.そもそもちっとも書いてないじゃないか.

新年

A Happy New Year!